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新聞記者として晩年の吉本と接した1962年生まれの著者が、一定の愛着を持ちつつニュートラルな姿勢で描く、吉本隆明の人と作品。
ある世代にとっては絶対的な存在と目されている一方で、左翼思想の退潮とともに若い世代にはその仕事が理解されにくくなっている吉本隆明。記者として知りえた生身の吉本隆明の姿を伝えるとともに、1980年代から2012年までの著者自身の経験した時代の流れのなかで吉本の作品を論じ、その仕事が現在と未来において持つ意義と限界を論じる。
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