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処女作『ヘーゲルとマルクス』遂に刊行。青年黒田が精魂をかたむけて書き上げた最初の本は、論壇から黙殺をもって応じられた…。黒田寛一が東京高校在学中から、独学の道を歩み始めるまでの8年間に記した読書日誌。
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