1000 枚を超える写真を使用し、手順を追ったわかり易いスキル解説。本書は、看護の施設に1 冊備えあれば大変便利なバイブルです!
特に注目したい本書の内容特色臨
◎過剰な内容や重複を避けて読者が焦点を絞りやすいよう編集。
◎各章に囲み記事、表あるいは図を配し、スキルの実践の前に理解しておかなければならない重要な概念をまとめました。
◎各看護スキルは、看護過程の枠組に沿って、アセスメント、看護診断、成果確認と看護計画立案、看護技術の実際、評価と記録の5 段階にまとめてあります。
◎看護行為の実施手順一つ一つに対して科学的根拠を付し、看護ケアを支持する基本原理の理解を深められるようにしました。
◎看護記録ガイドラインで、実施スキルと所見の正確な記録方法を指導。更に、正しい記録の書き方例を提示しています。
◎標準的な結果の説明の後、看護師が遭遇する予期しない状況を取り上げて、最良の対処方法とその根拠を示してあります。
◎実践のためのエビデンスで、スキルの裏づけとなる現時点での最良な実践ガイドラインと研究に基づいたエビデンスを提示。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。