放浪・廻遊民と日本の近代

放浪・廻遊民と日本の近代

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出版社
弦書房
著者名
長野浩典
価格
2,420円(本体2,200円+税)
発行年月
2016年12月
判型
B6
ISBN
9784863291430

国家に管理・保護されず「定住地」というものを持たない人々がいた。サンカ、家船の民、ハンセン病者、乞食。彼ら漂泊民=放浪・廻遊民はなぜ消滅させられたのか。近代化がもたらした「制度」の根幹を再考する。

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