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内田樹・釈徹宗の二人が,自らの足で歩き,立ち止まり,心ふるわせ,日本各地の霊性を再発見する好評シリーズ「聖地巡礼」。
第1弾「大阪・京都・奈良」,第2弾「熊野」につづく,待望の第3弾は「長崎・京都・大阪」。
テーマは日本人とキリスト教。
日本人にとってキリスト教は,いかなる宗教であったのか。
キリスト教はどのように受容され,またなぜ広まることがなかったのか。
長崎に聖地をもとめた内田樹・釈徹宗が見出したものは何であったのか。
今回の巡礼は,1549年,フランシスコ・ザビエルの鹿児島上陸の話から,始まった。
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