リーマンと代数関数論

リーマンと代数関数論

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出版社
東京大学出版会
著者名
高瀬正仁
価格
5,280円(本体4,800円+税)
発行年月
2016年11月
判型
A5
ISBN
9784130613118

19世紀数学の中核に位置する代数関数論。数学者たちが、どのように交わり、どのような思考の変遷を経てこの偉大なる理論が形成されたのか。論文と史実から読み解かれた数学の世界へ、精密で巧みな文章が誘う。

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