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「ブルーオーシャン戦略」から「マイケル・ポーター5つの力」まで、身近な事例でマーケティングが学べる8つの物語を収録。モノを売る仕事をする人にとって必須のマーケティングの知識が身につく1冊。
良いとこどり!マーケティングの入門書
◾️【これ、いったいどうやったら売れるんですか?(著者:永井孝尚)】
2016年10月15日出版
○トータルおすすめ度 3☆☆☆★★
○大学生のおすすめ度 5☆☆☆☆☆
・約200ページ
・使用時間:1.5時間
・自分の本書のペース:25ページ/10分
①おすすめ度(全体&大学生)と
②読むのにページあたりどれくらいかかったか
読書ペースを載せてみます(自分遅めです(*´∇`*))
少しでも参考になりましたら。
●紹介本文
元日本IBM、近年『世界のエリートが読んでいるMBA必読書』も好評な永井孝尚氏の
いろんな経営・マーケティングの美味しいとこだけキャッチーに集めた初級本
・ブルーオーシャン戦略
・ブランド戦略
・顧客開発
・価格戦略
・ランチェスター戦略
・プロモーション戦略
・イノベーター戦略
など、基本を
・北海道で冬に高級マンゴーを出荷する意味
・なぜセブンの隣にセブンが?
・きゃりーぱみゅぱみゅはなぜブレイクしたのか?
という興味をそそる題材で紹介。
キャッチーな内容の中、さらにキャッチーなフレーズもたくさん
『コストは事実、価格は戦略』にはしびれた
すぐ読めて、マーケティングの基礎がわかるので
大学生にはおすすめ!
●好きなフレーズ
①これはメルセデス・ベンツというブランドの入口なのだ
②十勝マンゴーの挑戦は『商品開発』ではなく『顧客開発』
③たまごっちは『そもそも、飼い主の言うことをきかないのがペットだ』というコンセプトを決して変えなかった。
④コストは事実、価格は戦略
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