黒田寛一読書ノート 第８巻（１９５１年９月ー１９５２年４月）
取り寄せ不可
- ※現在ご購入いただけません
- お気に入りリストへ追加
処女作出版が目前に迫り期待と不安が交錯する中、「資本論」をめぐる論争ととり組み、ソ連製唯物論哲学のスターリン拝跪を衝く。黒田寛一が東京高校在学中から、独学の道を歩み始めるまでの８年間に記した読書日誌。
お気に入りカテゴリ
よく利用するジャンルを設定できます。
カテゴリ
「+」ボタンからジャンル（検索条件）を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。
