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伊藤博文を射殺した独立運動家・安重根が獄中で記した「東洋平和論」。日・中・韓の研究者が安重根の独立闘争と「東洋平和論」に焦点をあて、安重根の行動と思想を考察し、日本の植民地支配と歴史認識を改めて問う。
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