大学はコミュニティの知の拠点となれるか

大学はコミュニティの知の拠点となれるか

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出版社
ミネルヴァ書房
著者名
上杉孝実 , 香川正弘 , 河村能夫
価格
4,180円(本体3,800円+税)
発行年月
2016年9月
判型
A5
ISBN
9784623077779

少子化・人口減少の時代を迎え、地域における大学の存在意義が変わってきている。政策的な後押しもあり、多くの大学が生涯学習や地域への開放に取組むことになった。その一つとして文部科学省を中心に、平成25年度から大学を地域における知の拠点にする事業(COC事業)が展開されている。本書ではますます重要性を増す生涯教育と大学開放に関する最新情報を、各地域・各学校での取り組み例を踏まえて紹介していく。

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