取り寄せ不可
明かされるディミトリの過去、アリスの宿命
4人の吸血樹の中から1人を選び、繁殖に協力する決意をしたアリス。だが、自分が「選べなかった」レオの死を知り、後悔にさいなまれる。残り3人の吸血樹との暮らしが続く中、アリスは大正時代の古い日記を見つける。そこに書かれていたのは、ディミトリの悲しい過去だった――
「失恋ショコラティエ」の水城せとなが描く、愛と繁殖のヴァンパイア・ロマネスク、新装版で登場。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。