日本人にとって日記とは何か

日記で読む日本史

日本人にとって日記とは何か

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出版社
臨川書店
著者名
倉本一宏
価格
3,080円(本体2,800円+税)
発行年月
2016年7月
判型
B6
ISBN
9784653043416

古代~近現代まで、なぜ日本では様々な人々によって日記が残され、読まれてきたのか。歴史・文学・言語・教育・心理学の視点から迫る。第一線の研究者たちが、日記文化の豊穣な世界にいざなうシリーズ第1巻。

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