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選書〈風のビブリオ〉
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安保法制をめぐる議論の中で「日本国憲法の国際協調主義が瀕死の重傷にある」ことを憂慮する著者が、日本の憲法学の歴史にその淵源を探りつつ、自衛権がわが国でどのように語られてきたかを詳細に追う。
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