犬と猫の神経病学 総論・技術編

臨床神経病学の基礎知識と検査・手術手技

犬と猫の神経病学

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出版社
緑書房(中央区)
著者名
長谷川大輔 , 枝村一弥 , 齋藤弥代子
価格
23,100円(本体21,000円+税)
発行年月
2016年7月
判型
A4
ISBN
9784895312622

獣医神経病領域のバイブル、待望の続編!

日本を代表する獣医神経病領域のスペシャリストによる監修・執筆。2015年3月発行の『各論編』と連動し、神経病に関する体系的な知識を提供する一冊。「総論編」「技術編」「資料編」の3編構成で神経病学各論や手術手技を理解するうえで必要となる理論的背景、検査・外科治療に欠かせない器具の使い方と手術手技について日本を代表するスペシャリストがわかりやすく解説するとともに、診断や治療に役立つ便利な資料を掲載。

≪本書のポイント≫
・総論編
神経病の診療に欠かせない基礎知識はもちろん、臨床現場で手軽にできる「神経学的検査」について詳しく解説。付録DVDには検査の実際がよくわかる96動画を収録。

・技術編
獣医神経病外科手術や神経筋生検など獣医神経外科のほぼすべてを網羅し、技術的な内容を豊富な写真とともにわかりやすく解説。

・資料編
『各論編』と連動した便利な資料「遺伝性・家族性・品種特異性疾患」リスト、「神経薬用量」リスト、「犬と猫の正常脳CT/MRIアトラス」を掲載。

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