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マヤコフスキー叢書
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1922年秋。30歳の詩人は、3年越しの大作の冒頭をイズヴェスチヤ紙上に発表。やがてパリに入り、ピカソらと会う。全8部と構想されながら未完に終わった長篇詩の冒頭2部を、詩人・小笠原豊樹の新訳でおくる。
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