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2016年3月に施行された一連の安保法制。はたして,この安保法制の当否をめぐる法的議論は十分になされてきたのか。本書は,かつて内閣法制局長官を務めた著者が,もっぱら法的視点に立って,新たな憲法解釈と安保法制が抱えている問題点を検証する。
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