自民党ひとり良識派

講談社現代新書

自民党ひとり良識派

取り寄せ不可

出版社
講談社
著者名
村上誠一郎
価格
814円(本体740円+税)
発行年月
2016年6月
判型
新書
ISBN
9784062883757

いつから自民党は「本当のこと」が言えない政党になってしまったのか。安保関連法採決は立憲主義の放棄。それでも「カラスは白い」という自民党幹部。派閥政治の功罪。公務員法改正の問題。私も大臣を務めた小泉政権の罪と罰。選挙制度改悪の歴史。アベノミクスの限界と社会保障をめぐる対案。


いつから自民党はモノの言いにくい政党になってしまったのか。
安保関連法採決は立憲主義の放棄。
「カラスは白い」という自民党幹部。
派閥政治の功罪。
公務員法改正の問題。
私も大臣を務めた小泉政権のトラウマ。
選挙制度改悪の歴史。
財政再建と消費税めぐる正論。
社会保障は中福祉中負担に

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