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わたしの暗闇のなかへ
雄鳥の叫びの記憶にかわる
何をむかえ入れるのだろうか (「鳥叫にこたえて」)
グローバルな視野で
フェミニズム文学批評の第一人者として、大学人として、幅広い活躍の傍ら、詩をつねに自らの表現として携えてきた著者の一巻選集。
『春の終りに』『幕間』をはじめ、大庭みな子、木島始らとの四行連詩を収録する『帰路』、詩画集『サンタバーバラの夏休み』『東京のサバス』から収録。
推薦=吉増剛造
対話=大庭みな子、北島
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