日本の民話 38 新版

屋久島の民話

日本の民話

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出版社
未来社
価格
2,200円(本体2,000円+税)
発行年月
2016年4月
判型
B6
ISBN
9784624935382

底ぬけに明るい島、どこまでも青い海に竜宮城のような姿をして浮かんでいる屋久島の庶民間に伝承された民話五四篇とわらべうたとを、たんねんに収録した。第一集の続篇である。

目次

七子岳
釜たき娘
化け物退治
娘のモーエと若者
チクヨムさんの鴨取り
ムグラになった嫁
和尚と小僧
娘の千本針
菊女ガ松
猫は内、犬は外
歌うさらし骨
飯たきと浜の砂
神さまのお通り
サルとカメ
十二支のはじまり
山犬の王
鬼人の鳥と月咲姫
猫とカボチャ
神さまの縁結び
島原くずれ
蛸八長者
氏神さまの鏡
みかん売り八兵衛
仲士のはやし
おかしな病気
乙女が石
破れじゃみ
唐船淵の主
掛け波やっさ
二十三夜さま
先島丸
山 姫
ダラの木とススキ
屋久島めぐり
正直孝吉郎
一本の糸
屋久どんと種子どん
ゴマの天井にソマの壁
七またづのの子
姫路ガ城
日増上人
鼻こんの山寺行き
小花江河の女
消える鹿角
山のオン助
こざくら
鬼 子
釈迦堂
鼻きき孫兵衛
天狗の矢石
乙女ごじょ
八幡参り
狩人と妻
俊徳丸

わらべうた

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