赤米のたどった道

赤米のたどった道

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出版社
吉川弘文館
著者名
福島紀子
価格
3,080円(本体2,800円+税)
発行年月
2016年5月
判型
B6
ISBN
9784642082938

古来「大唐米」などの赤米は庶民の生活米として重宝されたが、今日のブランド米の特殊性にも触れ、食味が劣るため白米に圧倒される。赤米の盛衰を歴史的に位置づける。陰ながら日本を支え続けた米の歴史。

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