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眼球と眼窩に観血的治療を施す際には,視覚機能の温存とともに整容的な要素の再建が求められる。本巻では、手術を行うに当たり必要な解剖、器具機器のセッティングなどの基礎情報をはじめ、代表的な眼瞼・腫瘍・外傷・炎症性疾患の手術治療について解説した。適応の考えかた,術野へのアクセス方法,術式の選択など、練達の術者が培ってきた知恵と技が結集した。
日本眼科学会専門医制度の専門医資格取得に関する書籍として認定されました。
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