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「刑法理論の基礎」第3版の続巻として、犯罪理論体系の最後を飾る「責任」の領域を扱う。執筆に当たって、できる限りドイツ語圏刑法学の現在に至る進展状況を追跡した。「総説-責任主義と責任概念-」など全6章。
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