東アジアにおける〈書の美学〉の伝統と変容

東アジアにおける〈書の美学〉の伝統と変容

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
三元社(文京区)
著者名
神林恒道 , 萱のり子 , 角田勝久
価格
5,720円(本体5,200円+税)
発行年月
2016年4月
判型
A5
ISBN
9784883034055

「書は美術か否か」。小山正太郎と岡倉天心の論争を起点に、日中韓、そして欧米の研究者が「書く」ことの美を問う画期的論集。東西のまなざしの交差によって、東アジアの伝統文化を超えた「書の美」が立ち現れる。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top