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自永享九年四月至嘉吉元年六月
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室町中期の公家、中山定親の日記。定親は後小松院院司や武家伝奏を勤めて公武交渉の現場にいたため、朝幕関係を中心に政治史上の重要な記述が見える。本冊は、永享9年4月より嘉吉元年6月に至る記を収める。
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