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いろいろな大陸でいちばん高い山に登ったり、北極を犬ゾリで走りぬけたり。数々の記録を残した冒険家・植村直己。最期はひとりマッキンリーに消えた彼は、ひとりぼっちの冒険が好きでした。それはなぜだったのでしょう。生い立ちや、大学時代の仲間づくり、アルバイトで費用を稼ぎながらの外国での冒険。今なお語りつがれる冒険家の生涯を追う。
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