江戸時代の通訳官

江戸時代の通訳官

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出版社
吉川弘文館
著者名
片桐一男
価格
3,850円(本体3,500円+税)
発行年月
2016年3月
判型
B6
ISBN
9784642034722

幕藩体制下、貿易国オランダとのやり取りを全て担った日本側の通訳官「阿蘭陀通詞」。彼らはいかに異国の言葉を学んだのか。海外情報の翻訳、注文書作成、カピタンの江戸参府への同行など、苦闘する通詞の姿を追う。

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