女は「ひとりの時間」に磨かれる

中経の文庫

女は「ひとりの時間」に磨かれる

取り寄せ不可

出版社
KADOKAWA
著者名
梅宮アンナ
価格
660円(本体600円+税)
発行年月
2016年2月
判型
文庫
ISBN
9784046014474

梅宮アンナ15年ぶりの著書が、文庫書き下ろしで登場!
電撃結婚、出産、離婚――。
様々な困難を乗り越えてゼロからの再出発を誓い、新たな一歩を踏み出した梅宮アンナ。
いま、「母親として、女として、自立した人生を歩みたい」という想いを胸に、仕事と母親業をこなす傍ら、自身の成長のために新しいことに挑戦する日々を過ごしています。本書では、そんな彼女が日々心がけている日常の小さな習慣やファッション、ひとり娘との生活について紹介します。

(もくじ)
序章 「ひとりの時間」が自分を成長させてくれる 
・ゼロになって気づいた本当に大切なこと
・私がたどり着いた「自分らしさ」の答え
・ひとりきりで自分自身と向き合うと強くなれる  など

1章 自分を磨くための小さな習慣
・「自信が持てない自分」を変えるために
・メッセージを添えて、自分に贈り物をする
・「5時起き」が身も心も強くする
・パーティーは2時間で帰る
・ショッピングの3つのルール
・「エネルギーをもらえる場所」をつくる
・トレイルランで心身ともにリフレッシュ   など

2章 アンナ流ファッションセンスの磨き方
・コーディネートは「シンプル」が鉄則
・海外のデパートはまさに美術館!
・ファッションは洗剤の容器から学べる
・「うっとりできるモノ」が自信を与えてくれる    など

3章 “恋愛ベタ”な私の恋の話
・自分自身に幻滅するほど不器用な私
・「自分を叱ってくれる男」を大切にする
・失恋したときは「その場所」から離れる
・失恋したときはよりツライ体験をする  など

4章 娘とともに成長する
・子供と一緒に成長する
・シングルマザーという選択
・「完璧な母親」を目指さない
・「ひとりの人間」として付き合う
・母親としての私の心得3ヵ条
・心のつながりの証し
・親になってわかったこと  など

5章 「自立している女」でいるために
・「リタイア」を恐れない
・「自然体」を大切にする
・迷ったら、一度ゼロになる
・つながりを大切にする    など

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