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14世紀~16世紀にかけ、サハラ縦断塩金交易をもとに、「黄金郷」「イスラームの学林」として憧憬され続けたトンブクトゥ。同交易の実態を探るとともに、現在のトンブクトゥとそこに生きる人々の活動を描き出す。
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