取り寄せ不可
印刷された切手大の記号をスマートフォンで読み取れば、音声が流れだす──。次世代の情報コード「Code-EX」の特長と開発経緯を、開発者の溝口氏ならびに視覚障がい者支援を推進してきた秋野氏が、対談を交えてわかりやすく解説。すでに視覚障がいへの補助として公文書等で使用されている「音声コード」とは異なり、情報量の大幅拡大、多言語対応、セキュリティ付加を可能とした。視覚障がい補助だけでなく、オリンピック・パラリンピックを見据えた観光情報案内、外国語音声教材への活用、産業流通情報への応用も期待できる。実際にCode-EXを体験できるページ付(アンドロイド方式のスマホに対応)。
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