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ニューヨークで文芸エージェントとして活動する大原ケイが、日本の作家が世界デビューするためのステップをエンタメ産業の視点から解き明かす。金銭面、制作工程、流通、PRなどの導入面の他、エージェントの役割、ウケるジャンル、ストーリー、キャラクター構成を、中村文則、東田直樹、吉本ばなな等の実例を交え解説。第2部は、映画「かぞくのくに」のヤン・ヨンヒ監督、フリー編集者、出版プラットフォーム開発者とともにデジタルの生かし方、心のパンツの脱ぎ方、人付き合いの大切さを語り合う。
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