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万葉の時代、東アジアの各国は国の存亡を賭けて鎬を削っていた。736年「平和の使い」として遣わされた遣新羅使の行程をたどりながら、古代から現代まで、物流・人・文化の大動脈であった瀬戸内海の歴史を綴る。
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