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特にカトリックの作曲家としての業績が歴史的に重要だとされる髙田三郎(1913‐2000年)。その注目すべき《典礼聖歌》と、主要合唱曲《水のいのち》《心の四季》の研究、加えて髙田作品を愛する過去から現在までの演奏家たちの記録。過去に出た髙田の随筆や、髙田三郎の生涯を描いた読み物とは一線を画す、多くの資料をまとめた後世にのこすべき作曲家の貴重なドキュメント。
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