ずけいからけいさんまでさんすうがいっぱい!

ずけいからけいさんまでさんすうがいっぱい!

取り寄せ不可

出版社
小学館
著者名
キャルタン・ポスキット , リチャード・ワトソン , たなかあきこ , 桜井進
価格
1,870円(本体1,700円+税)
発行年月
2015年12月
判型
A4
ISBN
9784097266099

算数を体験できるしかけ絵本

『うんちはどこへいくの?』『かんかくってなあに?』に続く、「めくってものしり絵本」シリーズの第4弾です。
人間の生活のまわりには、算数があふれています。身の回りにある図形、お買い物、時間・・・・・・。生活のあらゆる所に算数があります。本書は、その概念を多角的にとらえることができるしかけ絵本です。
男の子は、家族で車でキャンプに出かけます。さあ、靴下を何足入れたら良いのかな? 5泊するなら、帰るのは何日? テントは、どんな形でできている? ページをめくるごとに、場面が変わり、いろいろなシーンで算数を考えます。
50あまりのしかけをめくりながら、小さな子どもが、楽しみながら理解できるように構成されています。
「世界は数学でできている」と提唱している桜井進さんが監修。

【編集担当からのおすすめ情報】
身近にあふれる算数を体感して、算数好きを育てる絵本です。
この絵本を通して、生活のまわりにさんすうがあふれていることが実感できます。小さいときに算数に出会うことが、算数への興味を大きく広げてくれます。

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