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聖書学の泰斗である著者が、典礼暦に沿った主日の聖書朗読箇所をより深く理解するためのポイントを、わかりやすく説明します。主日ごとに新たな気持ちでキリストの現存を意識し、キリスト者の生活全体の中心であるミサに与るために役立つ一冊です。
「放蕩息子のたとえについて、私は長く誤解していた。私はこの放蕩息子を、回心する者のモデルとして受けとめていた。……しかし、どこにも回心したとは言われていない。ここでは、『我に返って』とあるが、これは『後悔して』とか『反省して』という意味ではない」(「四旬節第四主日・C年」より)
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