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ピエール・フォシャール(1678-1761)は<近代歯科学の父>として有名ではあるが、その業績も人物像も、これまであまり知られていない。
・歯科学は床屋や鍛冶屋から始まったとよく言われるが、1723年に完成したフォシャールの『歯科外科医』は歯科学を科学的なレベルに引き上げ、今日の歯科医療の基礎を築くのに貢献した。世界最初の歯科学教科書であり、当時認知されていた歯科技術をすべて体系的に科学的に集成し、実践的・理論的に記した実用的な著作として評価が高い。しかし今では入手困難であるため、その内容はほぼ分からなかった。
・本書は米国の歯科矯正専門医として著名で、歯科医史学の造詣が深い大家B.ワインバーガーが、フォシャールの生涯と業績についてまとめ、1941年にミネソタのピエール・フォシャール・アカデミーで出版した概説書の翻訳。
・多くの楽しい図版とわかりやすい文章で、わが国ではその内容が殆ど知られていない、この才能あふれる偉大な先人の歯科医学への功績と生涯が興味深くコンパクトにまとめられている。是非広くご一読いただきたい。
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