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残響から残響へ 肉眼は旅した
なんだろう あの声の火山
無数の指輪がぱっくりあいた
傷口みたく光を捕らえ
波のした一面で堅く口をひらいて
(「見えない波」)
「東京都心での仕事と生活につかれたのか、心因性の難聴を患ってしまった。以来、弱まった耳は、聴くこと、聴こえてくる世界の切実さを教えてくれている」(あとがき)。生の鼓動を聞きとどける、最新17篇。『まどろみの島』(H氏賞)に次ぐ、待望の第3詩集。装幀=奥定泰之
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