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がん薬物療法によって発現する悪心・嘔吐は、患者が苦痛に感じる代表的な副作用であり、そのコントロールはがん患者のQOL改善と治療の完遂のための重要な課題である。
今版では、最新のエビデンスをもとに全面改訂を行うとともに、総論を充実させ、通院加療中の悪心・嘔吐対策や制吐療法実施前後の評価方法に関するCQなどを新たに追加し、より実地臨床に役立つ内容とした。
がん治療に携わる医療者に必読の一冊。
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