取り寄せ不可
次郎三郎は信州善光寺の行人として各地を渡り歩く商人だ。上杉家に身を寄せていたが、信虎追放後の武田晴信(信玄)と道鬼坊こと山本勘助を通じて結びつくことになる。信濃に再び戦雲渦巻くなかで、滋野の一党を糾合し、真田の旧領回復を目指して知謀を尽くしていた。後に大坂方の知将として知られる真田幸村の祖父・真田幸綱の活躍。武田・真田の興亡を描く戦国大河第三弾!
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。