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戦後日本を襲った2つの「厄災」――阪神・淡路大震災と東日本大震災――は、障害者、高齢者、外国人や移住者など社会的なマイノリティのそれまであった日常をどのように変容させたのか。「厄災」後の生存のあり方や今後の社会構想に役立つ視点を提示する。
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