聞いて視て、患者さんに触れて、診る
設備・時間に制限がある診察室において,問診・視診・種々の検査や身体所見で想定される疾患を絞り込んでいく能力は整形外科医の診断力量の根底をなすものである.
画像検査に頼りがちになってしまう昨今,あらためて診察室で行う問診や診察の重要性,身体所見の取り方などを再整理した下肢疾患を診るための実践書.
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