時代小説で旅する東海道五十三次 江戸・日本橋~浜松編

時代小説で旅する東海道五十三次

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
講談社
著者名
岡村直樹
価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2015年10月
判型
B6
ISBN
9784062197694

江戸日本橋をふりだしに、五十三の宿場を経て、京都三条大橋まで、それぞれの町を舞台にした時代・歴史小説を紹介しながら、東海道を旅するという、歴史好き、旅好きには堪らない一冊。旅の道案内人は、家康、赤穂浪士から半七親分に桃太郎侍、果ては将軍に献上される象まで多士済々。付録には街道名物、名所・景勝地などコラムも充実している。上巻は、江戸を出立し、難所の箱根越え、大井川渡りを経て遠江浜松までを紹介する。


お江戸日本橋をふりだしに、五十三の宿場を経て、京都三条大橋まで、それぞれの町を舞台にした時代・歴史小説を紹介しながら、東海道を旅するという、歴史好き、旅好きには堪らない一冊。大正時代に活躍した岡本綺堂から現代の若手まで膨大な量の時代・歴史小説を読破した著者が、東海道を舞台とする208冊を厳選。また、著者自身の足で取材した各宿場に残る名所・旧跡を写真入りで紹介する。旅の道案内人は多士済々。家康、赤穂浪士から半七親分に桃太郎侍、果ては将軍に献上される象まで登場する。付録には街道名物、名所・景勝地、広重・北斎の富士などコラムも充実している。
上巻は、江戸を出立し、難所の箱根越え、大井川渡りを経て遠江浜松までを紹介する。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top