天皇とワンワールド

天皇とワンワールド

取り寄せ不可

出版社
成甲書房
著者名
落合莞爾
価格
1,980円(本体1,800円+税)
発行年月
2015年10月
判型
B6
ISBN
9784880863337

「天皇を描かねば歴史とは言わぬ!」

崩れる歴史常識の結界、ハラリと解ける国史の謎
世間に漏れては不都合な天皇史

京都皇統がついに封印を解いた國體機密事項―
ここ二十年来、私は孝明天皇直系の「京都皇統」から、日本史の真相について数々の教示を受けてきました。本著は「ワンワールド」の理解を深めることを目的として探究した結果、日本列島と西北欧を「ワンワールド」の東西両極と判断し、その立場から太古以来の日本列島史を考察し、その真相の洞察を試みたものです。
―隠しに隠した歴史の真相が明らかになる!

[目次]
[自序]ワンワールド=国際秘密勢力とは何か
[序章]京都皇統が封印を解いた國體機密事項

[第Ⅰ部]ワンワールドはこうして生まれた

[第一章]「ウバイド文化」の東西両極
[第二章]在欧ワンワールドと日本國體
[第三章]ワンワールド内部の抗争

[第Ⅱ部]世間に漏れては不都合な天皇史

[第四章] 私が託された「歴史真相探究」
[第五章]神武のヤマト政権「欠史八代」の謎
[第六章]タカアマ原は太安万侶の暗号
[第七章]春日十番頭は「欠史八代」の生き証人
[第八章]ホムダワケ奉迎の秘密作戦

[第Ⅲ部]初公開!聖徳太子とマニ教の秘密

[第九章]欽明朝はワンワールドへの開国
[第十章]聖徳太子の密使と密命
[第十一章]ワンワールド宗教マニ教

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