宝塚歌劇は「愛」をどう描いてきたか

宝塚歌劇は「愛」をどう描いてきたか

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出版社
東京堂出版
著者名
中本千晶
価格
1,760円(本体1,600円+税)
発行年月
2015年10月
判型
B6
ISBN
9784490209204

宝塚歌劇作品に不可欠な要素である「男と女の恋愛」を指す「愛」。男女の描かれ方のパターン「愛の方程式」が、いつごろから確立されてきたのか、またこの先どうなっていくのか、作品を通して愛を語る。

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