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現代社会学のパースペクティブ(理論と方法)の根幹を簡潔に提示しながら
その実用的、実践的な位相に位置する「社会調査法」と「臨床的応用社会学」の内容と残された課題の
中核的部分を解説し、社会学そのもののパラダイム革新をも企図した小規模ながらも本格的な学術的研究書。
本書は、新進気鋭の社会学研究者や「社会調査法」の担当者のみならず、これからはじめて社会学を
学ぼうとする人々、そして実際にさまざまな社会問題に遭遇し、その解決策を模索している人々などの
一般社会人にとっても、必須で有効なガイドブックである。
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