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なぜ大学で社会参画?
社会の現場での学習活動が大学教育のなかで実践されるようになって久しい。
学生の学び、地域の活性化、教員の研究など、プログラムと効果の多面的な質的向上が問われるなか、
継続的改善へのアセスメントを提起する。
評価・活動の意義・視点・具体的方法等をさまざまな観点から解説した絶好の手引書。
【著者】
S.ゲルモン、B.A.ホランド、A.ドリスコル、A.スプリング、S.ケリガン
【監訳】
山田一隆
【訳】
市川享子、齋藤百合子、福井里江、村上徹也、中原美香
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