岡本太郎にであう旅

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出版社
小学館クリエイティブ
著者名
大杉浩司 , 平野暁臣
価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2015年9月
判型
A5
ISBN
9784778036065

岡本太郎のパブリックアートをまとめて紹介

岡本太郎が日本各地に残したパブリックアートを、作品ごとに解説しました。また、実際に自分の目で鑑賞できるように、作品ごとに地図を掲載。実際に本書を持って、現地に行くという旅行ガイド本的な性格も持たせました。
章立てとしては、代表作6点を丁寧に紹介。そして「関東・東北編」、「東海・信越編」、「西日本編」と作品を所在地ごとに3章にまとめました。
代表作の《太陽の塔》や《明日の神話》など、岡本太郎は多くのパブリックアートを制作しました。著者である岡本太郎美術館学芸員の大杉浩司氏は本書の解説で、太郎にとってのパブリックアートが芸術としての「最高の表現手段だった」、と語っています。
収録点数はおよそ50点。現在では見ることのできない作品については「資料編」で触れました。

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