近現代日本の家族形成と出生児数

近現代日本の家族形成と出生児数

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出版社
明石書店
著者名
石崎昇子
価格
2,860円(本体2,600円+税)
発行年月
2015年8月
判型
A5
ISBN
9784750342368

日本の家族政策で子どもの出生数を決定してきた要因とは。江戸後期~現代の「都市型」「都市近郊農村型」「東北農村型」の3類型により出生数の推移を分析し、現代の少子化と非正規労働との関わりについても考察。

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