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叢書・ウニベルシタス
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〈ブンブンうなる蜂の巣〉の寓意詩は、大胆な逆説をこめて市民社会の倫理と経済原則との間の関連をうたい、近代社会・経済思想の一源泉となった。著者自身による注釈、美徳の起源についての考察、慈善と慈善学校についての試論、社会の本質についての考究、索引等を含む上巻の完訳。
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