戦後労働史からみた賃金

戦後労働史からみた賃金

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出版社
東洋経済新報社
著者名
小池和男
価格
3,300円(本体3,000円+税)
発行年月
2015年9月
判型
A5
ISBN
9784492261125

日本の賃金をめぐる議論では、事実に基づかない通説、俗説が跋扈している。歴史をひもときながら、それら通説の誤りを明らかにする。戦後70年の労使の経験を通観し、これからの日本のサラリーをえがく1冊。

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