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フラッシュカードで集中力アップ!!
小学校全学年での算数科の主要単元ごとに、フラッシュカードの作り方と使い方をイラスト中心に紹介します。学年に応じて、子どもたちを惹きつける工夫が随所になされています。監修は、「授業力アップわくわくクラブ」代表で愛知教育大学名誉教授の志水廣先生です。
<1年> いくつといくつ、ひきざん、くり上がりのあるたしざん、とけい
<2年> 長さ、かけ算、計算のじゅんじょ、1000までの数・10000までの数
<3年> わり算、1億までの数、かけ算の筆算、重さ、分数
<4年> 式と計算の順じょ、2けたでわるわり算、面積、小数のかけ算・わり算
<5年> 三角形の角、三角形の面積、分数、百分率と歩合
<6年> 分数のわり算、比とその利用、速さ
【編集担当からのおすすめ情報】
算数の知識や技能を習熟させる手段として、フラッシュカードは非常に効果があります。簡単に作れて、3分間でクラス全員を対象に単元内容の定着を図ることができます。進度が遅れている子どもの発見も同時に可能です。授業に集中できない子どももぐんぐん惹きつけられていきます。そんなフラッシュカードの活用方法を、「授業力アップわくわくクラブ」代表で愛知教育大学名誉教授の志水廣先生監修のもとに紹介します。
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